サンタさんのプレゼント!でもちょっとした思惑が

子どものときってクリスマスのプレゼントは楽しみでしたよね。でも、ある日を境に現実を知ることになったのです。待ち遠しかったクリスマスイブ!サンタさんがいるって信じきっていた私は、プレゼントに大好きだったマンガ本をお願いして眠りにつきました。翌朝、目が覚めると枕もとに本屋さんの袋が!サンタさんがプレゼントしてくれたんだーと大喜び!ワクワクし中を見ると、なんとそこには算数ドリルが入っていました。「わーん!マンガを頼んだのに!」と泣き声を上げた私に、母が驚きながら「え、ほらほら、よく見て。マンガもあるでしょ」と、算数ドリルの下からマンガを出してくれました。母は算数が嫌いな私のために、好きなマンガといっしょにドリルを買って、そのままサンタのプレゼントとして私に渡そうとしていたようです。そして、この一件によりサンタはいない、正体は親だと悟ったのです。今は懐かしい思い出ですが…でもクリスマスのときぐらい、勉強のことは忘れたいですよね〜。

サンタさんのプレゼント!でもちょっとした思惑が